不妊症についていつチェックするべきか
一定の期間に妊娠をしないと不妊症であるという定義がありますが、その期間とはどのくらいの間なのか悩む場合があります。子供が欲しい場合に基礎体温と月経周期から排卵日がいつごろかを予測してその前の二日を狙って性交渉をすると約89%が6週期まで、99%が12週期までに妊娠することがわかっています。しかし近年女性の社会進出が進んだことで晩婚化が進み、初めての出産を経験する年齢が次第に高くなり、日本国内の産婦人科学会で妊娠しない一定の期間とは一年であると定めました。自分が不妊症なのかどうか疑問に思った場合、性交渉をして一年を経過しても妊娠しない場合は不妊症チェックを受けることをお勧めします。検査前に基礎体温を測って記録したり、月経周期を確認して自分の排卵機能をチェックしておくことで効率よく検査が進みます。
また男性の生殖機能が原因で不妊になっている可能性も考えられます。検査を二人で受けることで、治療方法の確定がしやすくなります。
