地域の病院について

視力矯正になるICLを実施する医療機関

先進国の中で、日本は子供からお年寄りまで視力が悪い方々が多い国です。

2019年に厚生労働省が実施した調査では、25歳以上の約89%がメガネ又はコンタクトレンズを愛用しているということが明らかになっています。

視力は生活環境に大きな影響を受けるため、日頃からスマートフォンやゲーム・パソコンを長時間見ている方が多いともいえるでしょう。

ものが良く見えないというのは、生活の質を落とす原因にもなります。

矯正具をつけるのが煩わしいと感じる方もおおいでしょうが、その考えを根底から覆す画期的な手術が2010年に誕生しました。

その手術とはICLというもので、一般的に眼内コンタクトレンズと呼ばれています

その名の通り目の中に専用のコンタクトレンズを埋め込むのですが、4つの焦点を持つ特殊なレンズなので遠方から手元まで好きな範囲で、焦点が合うというのがメリットに挙げられます。

静岡県では「金谷眼科」は県内で最初にICLを実施しており、2015年からこれまでに約2,000人の方々が手術を受けられました。

ドイツやアメリカといった先進国では保険適応となっていますが、日本ではまだ先進医療になっているため公的保険は適応されていません。

しかし、毎年メガネやコンタクトレンズを買い替える手間から解放され、さらに矯正具を常日頃から装着する必要もないので飛躍的に生活に質を高められることでしょう。

手術は日帰りで受けられるので、なんら負担になることもないです。